令和4年度 宅建試験 解答速報&得点・予想ボーダー

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令和4年度宅建士試験の解答速報と最新の予想合格ラインについてはコチラ↓

宅建速報.com 宅建士試験2022年解答速報・令和4年度の最新予想合格ライン合格点発表

https://takken-sokuhou.com/index.html

(その前の記事はコチラ:令和4年度試験 とりあえず終わった…。)

解答速報&自己採点結果

さきほど、日建学院の解答速報サービスから採点結果が返ってきた。

合計得点は、35/50点だった。

youtube Live の解答速報でつけた自己採点では36点だったが、その後、どこかの問題の正解番号が変わったのだろう。

追記:問37の解答に修正が入ったらしい。正解が1ではなく、2になったようだ。

問37は正答率が非常に悪いと思われる。そして問37を含む、今年の試験に関するコメントが↓

しかし、宅建業法についてはもう少し点数を取れたと思う。改めて間違えた問題の自分の解答を見ると、「うわ、まんまと引っ掛かった…。」みたいなのがチラホラ見受けられた。

さすがに、得点できる問題で失点しているのは非常に痛い。

あと、法令上の制限・業法で理解が足りていなかった部分もかなり見受けられた…。

それにしても、権利関係の問題は初見殺しすぎだろ…。Aよ、失踪したら戻ってくんな(笑)

予想合格ボーダーライン

ちなみに日建学院によると、今年の予想ボーダーは±37点とのことだった。

ボーダー高すぎないか…?

ただ、この予想ボーダーは色々と意見が割れているらしい。ちなみに、フォーサイトの場合だと予想ボーダーは±35点だそうだ。

さらに、こんな意見も出てきた↓

追記:住宅新報は合格ラインを34点と予想しているようだ。↓

何はともあれ、宅建の試験・約5ヵ月間やってきた勉強がようやく終わった。

できることはやった。これまでやってきたことが実を結ぶかどうかは天命に任せるとしよう。

あとは、11/22(火)の合格発表を待つのみ…!

「0から始める宅建」のプロフィール
minamo2011

調剤薬局の薬剤師として約4年勤務後、2024年の4月より、不動産業界に飛び込んだ。
薬剤師時代、友人の誘いと転職による低賃金・ハードワークからの脱却を理由に、宅地建物取引士の資格取得を目指すことになった経緯がある。
2022.5月より、10月の令和4年度宅建試験合格を目指して勉強をスタート。残念ながら、その年の試験は1点足らずで不合格。
また、令和5年度の試験については4点も足りない、という惨敗っぷりだった...。
現在は、令和6年度の試験での合格を目指し、勉強をしている最中だ。

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