宅建試験勉強進捗一問一答式実践編⑩

0から始める宅建

minamo2011

調剤薬局の薬剤師として約4年勤務後、2024年の4月より、不動産業界に飛び込んだ。
薬剤師時代、友人の誘いと転職による低賃金・ハードワークからの脱却を理由に、宅地建物取引士の資格取得を目指すことになった経緯がある。
2022.5月より、10月の令和4年度宅建試験合格を目指して勉強をスタート。残念ながら、その年の試験は1点足らずで不合格。
また、令和5年度の試験については4点も足りない、という惨敗っぷりだった...。
現在は、令和6年度の試験での合格を目指し、勉強をしている最中だ。

(前回の記事はコチラ：宅建試験勉強進捗一問一答式実践編⑨)

6月も半分が過ぎてしまった。時間の流れは早いものだ。このペースで7月、8月…となっていくと考えると恐ろしい。1日を大事にしていかなければ。

また、宅建の試験申し込みが7月1日から始まる。一応、卓上カレンダーと自分のスマホのカレンダーに申し込み期間をメモしているが、忘れないうちに早めに申し込んでおこう。忘れてしまった場合は…全てがパァ、だ(笑)

(参考:宅建試験申し込みについて)

試験の申し込みについては最新の情報が出ていると思うので、後日調べて書こうと思う。

そんなわけで、今日も電車の中でいつもの如く反復学習。進み具合としてはボチボチ、といったところか。

ちゃんと理解しているか？と、問われるとあまり自信がない。正直、不安になることもある。しかし、質も大事だが、まずは量をこなすことからだ。

理解できているかをチェックするのは、過去問を解く時でいいと考えている。とにかく、問題集を一周すること。まずはこれを目標にして、日々がんばるのだ。