※※※注意!※※※
現在、「smartAI 宅建士過去問」は、2023年度版(令和5年度)以降より、更新がありません。
そのため、令和6年度以降の試験対策は、別のアプリや市販の最新版書籍で行うことが望ましいです。
ちなみに、上述の「宅建士 合格のトリセツ 厳選分野別過去問題集」は、デジタルドリルアプリ「ノウン」と連携できるようになっています。
令和6年度以降の宅建試験対策で、アプリを使って学習をされたい方は、コチラを使ってみてください。
詳しくは、「日建学院 重点Webコースを受けてみる」のページにある、「2.その他 学習アプリなど」で紹介しています。
気になる方は、チェックしてみてください。
2023年度版 smartAI 宅建士過去問
先日、2023年度版 smartAI 宅建士過去問を購入した。
購入した当日の朝、アプリを立ち上げたところ、急に「更新中…」という表示が現れた。
「おや?」と思ったが、すぐに更新は終わった。なので、特に気にせず、昨日の演習の続きから始めようとした。
ところが、データがまっさらになっているではないか!
今まで解いてきた問題数などが全てリセットされている…。
朝から「うわぁ…」となり、気持ちが萎えてしまった。しかし、データが消えてしまったのはしょうがない。もう一度はじめからやろうと設定画面を開いたところ、
2023年度版宅建士過去問12年分が追加されているではないか…!
ということで、すぐにポチった(笑)
2023年度版の宅建士過去問12年分を利用するには、¥3,000を支払う必要がある。しかし、こんな¥3,000、ハッキリ言って安いもんだ。
¥3,000払うことで、今から宅建士過去問を朝の電車で演習できる。しかも、宅建士過去問を12年分もやれば、相当な実力もつくだろう。
幸い、僕は去年勉強した分、ある程度宅建の知識は残っている。だから、過去問から手をつけても、スムーズに進められるだろう。
ちなみに、smartAIってアプリとは?と思った方は、こちらも見ていただければと思う。
今年はsmartAIを主軸にして、宅建合格を目指していこうと思う。
もっと早くに知っていればなぁ…。
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