※※※注意!※※※
現在、「smartAI 宅建士過去問」は、2023年度版(令和5年度)以降より、更新がありません。
そのため、令和6年度以降の試験対策は、別のアプリや市販の最新版書籍で行うことが望ましいです。
ちなみに、上述の「宅建士 合格のトリセツ 厳選分野別過去問題集」は、デジタルドリルアプリ「ノウン」と連携できるようになっています。
令和6年度以降の宅建試験対策で、アプリを使って学習をされたい方は、コチラを使ってみてください。
詳しくは、「日建学院 重点Webコースを受けてみる」のページにある、「2.その他 学習アプリなど」で紹介しています。
気になる方は、チェックしてみてください。
2023年度版 smartAI 宅建士過去問
さて、スマホアプリ「Smart AI 宅建士過去問」で勉強を始めてから、ちょうど30日が経過した。
ここで、どのくらい勉強が進んでいるか記録しておこうと思う。
その30日間の勉強の進捗状況はというと…
こんな感じで進んでいる。
1日あたり平均、約30問くらいは解いているようだ。しかし、通勤中は朝早かったり、帰りはヘトヘトだったりで、よく車内で寝落ちしている(笑)
ただし、去年よりも勉強のスピードや効率が当たり前だが全然違う。
(参考:宅建 試験勉強 基本テキスト 進捗⑥)
そのため、多少の居眠りで舟を漕いでも、ある程度リカバーできる。あとは、これを欠かさず継続してやるだけだ。
ちなみに、本試験形式の方は、まだ手付かずとなっている。
こちらもそろそろ始めていこうと思う。本試験形式の方は、通勤時にやるより家でやった方がよさそうだ。
通勤時は一問一答形式、家では本試験形式,,,という感じで住み分けしようと思う。
本試験形式を勉強する時は、テキストもあった方がよさそうだ。FPの時と同様、「みんなが欲しかった」シリーズと連動しているハズ。
なので、週末あたりに令和5年度対応のテキストを買いに行こうかな。
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