※※※注意!※※※
現在、「smartAI 宅建士過去問」は、2023年度版(令和5年度)以降より、更新がありません。
そのため、令和6年度以降の試験対策は、別のアプリや市販の最新版書籍で行うことが望ましいです。
ちなみに、上述の「宅建士 合格のトリセツ 厳選分野別過去問題集」は、デジタルドリルアプリ「ノウン」と連携できるようになっています。
令和6年度以降の宅建試験対策で、アプリを使って学習をされたい方は、コチラを使ってみてください。
詳しくは、「日建学院 重点Webコースを受けてみる」のページにある、「2.その他 学習アプリなど」で紹介しています。
気になる方は、チェックしてみてください。
2023年度版 smartAI 宅建士過去問
「Smart AI 宅建士過去問」を使い始めてから150日が経過した。
そして、試験まであと3ヶ月を切った。
ここまでの進捗はというと……
Smart AI 宅建士過去問 一問一答形式
写真は勘違いして149日目に撮った(笑)
一問一答形式は順調に解き進んでいる。
ここまで5,253問解いて、正答率も89%といい感じだ。
Smart AI 宅建士過去問 本試験形式
一方、本試験形式はというと……
一問一答形式とは正反対にまったく進んでいない。
というのも、現在、自宅では「出る順宅建士」を使って勉強しているからだ。
この「出る順宅建士」は、
- 権利関係
- 宅建業法
- 法令上の制限・税・その他
の3つの分野ごとに分かれている。
この3冊を使って、各分野の補強をしていこうという考えだ。
これにプラスして、「Smart AI 宅建士過去問」の本試験形式も進めていかないと……。
ちなみに、仕事の休憩中はご飯を食べた後、昼寝をするようにしている。
15分くらいでも寝れば、かなりスッキリする。
そのおかげで午後の業務に集中できる、というわけだ。
しかし、ここの時間を本試験形式に充てて、毎日コツコツやるのが良いか?
それとも、家で「出る順宅建士」にプラスアルファしてやるか?
いずれにせよ、何事もやることが一番大事なので、とりあえず休憩中に数問解くところから始めよう。
それと、この間受けたLEC主催の「0円模試」の個人成績が公開された。
(参考:0円模試とは?)
ちなみに、総合成績の発表が7/25(火)にある。
発表され次第、0円模試の結果や感想についても触れていこうと思う。
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