Smart AI 宅建士過去問 進捗 60日目

Smart AI 宅建士過去問
スポンサーリンク

※※※注意!※※※

現在、「smartAI 宅建士過去問」は、2023年度版(令和5年度)以降より、更新がありません。

そのため、令和6年度以降の試験対策は、別のアプリや市販の最新版書籍で行うことが望ましいです。

ちなみに、上述の「宅建士 合格のトリセツ 厳選分野別過去問題集」は、デジタルドリルアプリ「ノウン」と連携できるようになっています。

令和6年度以降の宅建試験対策で、アプリを使って学習をされたい方は、コチラを使ってみてください。

詳しくは、「日建学院 重点Webコースを受けてみる」のページにある、「2.その他 学習アプリなど」で紹介しています。

気になる方は、チェックしてみてください。

2023年度版 smartAI 宅建士過去問

スマホアプリ「Smart AI 宅建士過去問」で勉強を始めてから60日が経過した。

「Smart AI」って何?と思った方は、コチラを見ていただくと良いだろう。

[参考:みんなが欲しかった!FPの教科書・問題集 3級(記事中にSmart AIの説明があります。)]

さて、60日間でどれだけ勉強が進んだのかというと…

Smart AI 宅建士過去問 マイページ 一問一答形式 進捗状況

なんと、勉強開始してから1,959問も解いていた。

ちなみに、前回は30日間で978問解いていた。

なので、この30日間で981問解いた計算になる。1日に解く問題数にブレがあるものの、1ヵ月で約1,000問はこなせるようだ。

しかも、これは電車の通勤時間中や待ち時間などに解いているのが大半だ。

「塵も積もれば山となる」とはよく言ったものだ。これからも、スキマ時間は有効に活用していこう。

そして、もう1つ。本試験形式の方はというと…

Smart AI 宅建士過去問 マイページ 本試験形式 進捗状況

60日経っても、まだ手をつけていない(笑)

しかし、「みんなが欲しかった!宅建士」を先日になってようやく購入した。

みんなが欲しかった宅建士 合格へのはじめの一歩

と思ったら、よく見たら”入門書”となっているではないか。なんと、買う本を間違えてしまった(笑)

本当に買う方はコッチだった。

テキストに関しては、後日改めて買い直そう。

こういうところが、宅建試験の問題文読み違えとかケアレスミスに繋がるんだろうな…。

実際、去年はそれで1点足らずだったし、本当に気をつけよう…。

「0から始める宅建」のプロフィール
minamo2011

調剤薬局の薬剤師として約4年勤務後、2024年の4月より、不動産業界に飛び込んだ。
薬剤師時代、友人の誘いと転職による低賃金・ハードワークからの脱却を理由に、宅地建物取引士の資格取得を目指すことになった経緯がある。
2022.5月より、10月の令和4年度宅建試験合格を目指して勉強をスタート。残念ながら、その年の試験は1点足らずで不合格。
また、令和5年度の試験については4点も足りない、という惨敗っぷりだった...。
現在は、令和6年度の試験での合格を目指し、勉強をしている最中だ。

minamo2011をフォローする
Smart AI 宅建士過去問宅建 勉強 進捗
minamo2011をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました