不動産転職活動 進捗 3

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不動産転職活動 苦戦中

不動産転職活動に苦戦している(笑)

というのも、頼みの綱だった3社目が落ちてしまったのだ……。

(前回の記事:不動産転職活動 進捗 2)

結果が分かったのは、面接を受けた次の日だった(早っ!)

しかし、これには嫌な予感がした……。

実は、2社目を受けたときも面接の翌日に結果が分かったのだ。

そして、エージェントからのフィードバックはというと……

「お金を稼いだら、何をどうしたいのかがイマイチ伝わってこなかった。」

というものだった。

なんじゃそりゃ(笑)

こうして、3社目も無事に(?)お見送りになってしまいましたとさ…….。

転職を成功させるために

とは言っても、落ちてしまったものは仕方がない。

気を取り直して、次のことを考えよう。

ということで、新たに別のエージェントを利用することにした。

おそらく大体の人が知っているであろう、リクルートエージェントだ。

やはり、業界大手ということで様々な求人情報をもっているのは大きい。

エージェントによると、自分が応募した・気に入らない求人情報をAIが学習し、より自分に合ったものを提供してくれるそうだ。

また、職務経歴書や履歴書も例文などがあり、非常に作成しやすい

そして、僕は初めて転職活動を行うのだが、それに対するエージェントのサポートが手厚いし、さすが大手だなと思うことがあった。

というのも、これまでの面接の手ごたえやフィードバックの理由などを話すと、一瞬で面接・転職活動のスキル不足を見抜かれた(笑)

それだけではなく、面接での質問に対する返答で足りてなかった部分や逆質問で聞いた方がいい内容についてもアドバイスをいただいた。

さすが大手だわ~(2回目)

それに対し、「宅建Jobエージェント」は不動産転職に特化している分、大手には載らない求人を持っているなどの強みがある。

この2つのメリットの違いを生かして、今後は転職活動を進めていきたい。

「0から始める宅建」のプロフィール
minamo2011

調剤薬局の薬剤師として約4年勤務後、2024年の4月より、不動産業界に飛び込んだ。
薬剤師時代、友人の誘いと転職による低賃金・ハードワークからの脱却を理由に、宅地建物取引士の資格取得を目指すことになった経緯がある。
2022.5月より、10月の令和4年度宅建試験合格を目指して勉強をスタート。残念ながら、その年の試験は1点足らずで不合格。
また、令和5年度の試験については4点も足りない、という惨敗っぷりだった...。
現在は、令和6年度の試験での合格を目指し、勉強をしている最中だ。

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