試験から2週間が経って

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(前回の記事はコチラ:令和4年度 宅建試験 解答速報&得点・予想ボーダー)

今日で10月も終わり。2022年もあと少しとなった。

10/16(日)に行われた令和4年度の宅建試験。あれから約2週間が経った。

試験が終わってからは、毎日のように今年のボーダーに変動が無いかチェックしたり、宅建関係のツイートを眺めたりして、合否に対して不安を抱えながら過ごしている(笑)

ちなみに、今年のボーダーは35点予想が多く、次いで36点、34点となっており、±35点が濃厚そうだ。

(参考:宅建速報.com)

試験が終わったその日に、日建学院の解答速報サービスを使い自己採点をした結果、僕が取れた点数は35点だった。

そう、ちょうどボーダーラインの上にいるかどうか、非常にきわどい状態なのだ。

また、最近になってマークミスについても不安になってきた。

試験終了までに5分ほど時間が余ったので、解答用紙とマークシートの答えが一致しているか最後にチェックしたが、ボーダーギリギリということもあり、1個ミスで即アウトという状況だ。

とにかく、たったの1点で泣くか笑うかという状況に立たされている。

なので、この不安感からサッサと解放されたいというのもあり、早く合格発表をしてくれ!と思うばかりである(笑)

合格発表は11/22(火)。結果は下記で見ることができる。

RETIO 一般財団法人 不動産適正取引推進機構

https://www.retio.or.jp/exam/

合格発表まで、あと3週間。無事に受かっていてほしい、と願うばかりである。

「0から始める宅建」のプロフィール
minamo2011

調剤薬局の薬剤師として約4年勤務後、2024年の4月より、不動産業界に飛び込んだ。
薬剤師時代、友人の誘いと転職による低賃金・ハードワークからの脱却を理由に、宅地建物取引士の資格取得を目指すことになった経緯がある。
2022.5月より、10月の令和4年度宅建試験合格を目指して勉強をスタート。残念ながら、その年の試験は1点足らずで不合格。
また、令和5年度の試験については4点も足りない、という惨敗っぷりだった...。
現在は、令和6年度の試験での合格を目指し、勉強をしている最中だ。

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