(前回はコチラ:宅建 試験勉強 基本テキスト 進捗④)
起床~出勤するまで
さて、今日は出勤がいつもより遅い日だ。なので早起きする必要はない。しかし、慣れのせいか6時前には目が覚めてしまうことが多い。そして、もう1度寝ようと思っても寝れないので、仕方なく起きて活動開始する。休日も普段とあまり変わらず、こんな感じである。
ただ、目が覚めるのは早いのだが、実際に布団から抜け出して活動するのには時間がかかる。僕の場合、布団の中でモゾモゾする時間が必要らしい。

目が覚めてパッと起き上がれるのは、ベロンベロンになるまで飲んで迎えた次の日の朝、家を出ないと遅刻ギリギリの時間に目が覚めた時ぐらいだ(笑)
それに、冬場は早朝の寒さがもっとそれを助長させる。6時に起きたら、6時30分にようやく布団を出る、といった感じだ。
しかし、夏場は布団の中にいると暑いせいもあり、比較的すぐに動ける。意外に、早起きして勉強する方法は案外うまくいくかもしれない。その分、電車の中では眠りこけそうだが…。
本日の進捗結果は…?
さて、本題の今日の進捗はというと、
大変よくできました

今日だけですごい進んだ。しかも、朝・夕ともに居眠りせずに車内で勉強できた。
なぜだろう?
振り返ってみると、朝は途中まで立ちっぱなしだった。そこから座って勉強を続けたが、今日に限っては全く眠くならなかった。
そういえば、中・高校生が電車の中とかで単語帳を読んだりしているのをよく見かける。自分の思い込みもあるとは思うが、たしかに彼らは立って単語帳などを読んでいることが多い。
立ち勉は、ひょっとしたら理にかなっている方法なのか…?これも併せて検証してみよう。
夕方に関しては、疲労が少なかったからだと思う。
というのも、今日は他店舗での勤務だったが、いつもより30分早く終わったのだ。おまけに、今日はそこまで忙しくなかった。おかげで早く帰ることもできたし、ヘトヘトにもならなかった。
そう考えると、疲労困憊の状態で勉強をやるのは、今までの振り返りから非常に効率が悪そうだ。
とは言え、残されている時間が少ないので、惰性でもいいから少しでもやることに加え、休日などにみっちり勉強する時間を確保しないと厳しそうだ。
明日は午後から予定がある。その分、午前中にしっかり勉強しよう。試しに早起きしてやってみるか。
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