電子書籍の参考書(kindle)
さて、今回は新たに購入した参考書、「宅建士合格のトリセツ 基本テキスト」についてである。
「宅建士合格のトリセツ 基本テキスト」の表紙はコレ↓
ちなみに、これは1年目に宅建を受験した際に使っていたテキストのスクショになる。
最新版はコチラをクリックしていただくと見れる。
「宅建士合格のトリセツ」シリーズは、書籍とkindle版の2種類がある。
いろいろ考えた結果、僕はkindle版を購入した。
というのも、持ち運びがラク・スマホがあれば通勤途中やトイレ、休憩中などにも手軽に見れるからだ。
実際に使ってみた感想
購入後、さっそく使ってみた。
今日は休みで1日中家にいたので、布団でゴロゴロしながらkindleを開いて眺めてみた。
中身に関してはイラストによる図解などもあり、初学者でも用語のイメージがしやすく分かりやすい。
また、かさばらない・スマホ片手に見れる、というのが何よりラクで助かる笑
昔から試験前など勉強するときは机に座ってやるよりも、布団などに寝っ転がりながらプリントや教科書を眺めて覚える、というやり方が僕は好きだった。
なので、個人的には電子書籍の参考書は合っているのかもしれない。
しばらくの間、こんな感じで勉強を進めていこうと思う。
ちなみに、「宅建士合格のトリセツ 基本テキスト」の中身はこんな感じになっている。
上の見本画像は、令和4年度の宅建試験受験時に実際に使用していた、2022年度版のkindle版テキストをスクショしたものだ。
法改正により一部内容に変更があったり、新しいルールなどが追加されることがある。
それに合わせて試験の出題内容などが変わる。
そのため、宅建試験を受ける際は常に最新のテキスト・問題集を使うべきだと思う。
(最新版の「宅建士合格のトリセツ 基本テキスト」はコチラ)
追記
後日、同じシリーズの一問一答式の問題集も購入した。やはり、問題集の方もKindle版で購入した。
上記の画像は基本テキストと同様に、宅建受験1年目のとき、実際に自分が使っていたkindle版のスクショだ。
最新の「宅建士 合格のトリセツ 頻出一問一答式過去問題集」はコチラ↓
また、Kindle版と書籍版の比較については、コチラの記事で自分なりに考察してみた。
(参考:宅建合格のための問題集・参考書選び ③)
基本テキストともに、通勤中の反復学習に使用している。
その2つを使った勉強方法については、コチラで詳しく述べている。
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